データの透明性
まもいえが参照する災害データ
まもいえは、国の全国一律データだけでなく、都道府県が公開する一段深いデータ(町丁目・250mメッシュ単位)を組み合わせて判定します。 どのデータを・いつ時点のものとして参照しているか、出典・公表年・ライセンスをすべて開示します。これは「正直に、正確に」というまもいえの約束です。
国の全国一律データ(基本)
全国どこでも同じ基準で使える、国の公式データです。
| データ | 提供元 | 使いみち | 粒度 | 公表年 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|
| 重ねるハザードマップ(洪水・浸水継続時間・家屋倒壊・土砂・津波・高潮) | 国土交通省・国土地理院 | 6災害のうち水・土砂・津波・高潮の判定 | 地図タイル(画素単位) | 随時更新 | 出典明示で利用可 |
| 地震ハザードステーション J-SHIS(確率論的地震動予測地図) | 防災科学技術研究所 | 30年以内の震度確率・微地形区分・地盤増幅 | 約250mメッシュ | 2024年版 | 出典明示で利用可 |
| 標高API・住所検索・指定緊急避難場所 | 国土地理院 | 標高・位置特定・避難場所 | 点/メッシュ | 随時更新 | 出典明示で利用可 |
都道府県の「一段深い」データ(強み)
国の約250mメッシュより細かく、多くはより新しい、自治体独自の調査です。対象地域の住所では、これらを上乗せして判定します(火災危険度など、国の一律データにない項目も含みます)。
| データ | 提供元 | 使いみち | 粒度 | 公表年 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|
| 地震に関する地域危険度測定調査(第9回) | 東京都都市整備局 | 建物倒壊・火災・総合危険度ランク(東京都の住所) | 町丁目単位(5,192地区) | 令和4年9月公表 | CC BY 4.0 |
| 地震被害想定調査 | 神奈川県 | 想定震度・建物被害・火災・液状化 危険度ランク(神奈川県の住所) | 250mメッシュ(約38,000) | 令和7年3月公表 | CC BY 4.0 |
なぜ「公表年」まで書くのか
防災データは更新されます。古い想定のまま「安全」と伝えるのは、防災では害になりかねません。だからまもいえは、いつ時点のデータかを明記し、より新しい調査が出たら版を更新します。「何を根拠にしているか」がわかることが、安心して使える条件だと考えています。
これから広げる方針
都道府県レイヤーは、機械可読で・出典とライセンスが明確で・過度に古くないものを選んで、順次追加していきます。 数を増やすことより、一つひとつの正確さと鮮度を大切にします。掲載中:東京都・神奈川県。
まもいえ | for Business | プライバシー・免責 | 運営:civilrize